【占い師の選び方3】占いにも種類がある

占い師の選び方

ちょっとご無沙汰してしまった占い師の選び方、第3回目です。

これまでの記事はこちらにあります。

【占い師の選び方1】情報の非対称性

【占い師の選び方2】情報の非対称性2

過去2回の記事では、やみくもに占い師のところに行くのではなく、ある程度自分なりに調べてから行ってみたほうが良さそう、ということを書きました。

今日のテーマは、「占いにも種類がある」です。

そんなの知ってるよ!、当たり前だろ!という声が聞こえてきそうですが、数ある占いの特徴まで気がまわらずに、足を運んでいる人がいるようなので、あえて記事にしました。

占いの種類、分類には諸説がありますが、ここでは一般的に知っておいたほうがよい種類、分類について簡単に記述します。

占いは大きく、命(めい)、卜(ぼく)、相(そう)の3種類に分けられ、占い師は目的に応じて占いを使い分けたり、組み合わせたりします。

■命(めい)

運命、宿命を占うもので、その人の生年月日、出生時間、あるいは出生場所などから、その人の性格、傾向、人生を占う。

代表的な占い:

西洋占星術、数秘術、四柱推命、九星気学、など。

■卜(ぼく)

人が関係する事柄を占う。「命」のその人の傾向などを占うのとは違い、何か特定の事象を判断するときに用いる。占いたい事柄を時期や内容などとシンクロニシティさせることで判定するもの。

代表的な占い:

タロット、おみくじ、あみだくじ、ダウジング、ジプシー占いなど。

■相(そう)

目に見える姿、形から占うもの。

代表的な占い:

姓名判断、手相占い、人相占い、印相占い、夢占い、風水など。

自分の知りたいことが全般的な人生の流れであれば、「命」の占いができる人のところに行く。それに加えて、今好きなひととうまくいくか見て欲しければ、「命」に加えて「卜」ができる人のところに行くのが賢明ということです。

人生の流れというような一定の法則から導き出されるものと、「この人と付き合えるか」みたいな単発の事象では、占う方法が別なのです。

つまり、占いの術式も命、卜、相のうち、少なくても2つのカテゴリーから占える人のところに行くのが賢い方法です。

たまに、同じカテゴリーのものを羅列している占い師がいますが、これをお読みになった皆さんなら、そういう占い師のところへ行くのが賢い方法かどうかはお分かりでしょう。

また、いろいろな術式ができると網羅する占い師もいますが、ひとつの術式を習得するだけでも相当な苦労があります。なんでも出来てしまう超人的な占い師もいるとは思いますが、広く浅くよりも、狭く深くのほうが良い気がします。

占い師が鑑定可能な術式の表記は特に規制のない、「占い自由標榜制」なのです。

【まとめ】

1:目的に応じて、どのような占い方法により導き出されそうか確認する。

2:聞きたいことにもよるが、可能な限り2つのカテゴリーの術式をできる占い師のところへ行くのがベター。

3:占い自由標榜制に惑わされるのはやめましょう。

  多くの術式ができれば良いという話ではない。

以上、占いにも種類があることを知ってもらいたかった次第です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました